花音日和

ふふっ♪　テレビ和歌山、見ましょうね

K先生は、トップバッター。今ごろ、緊張してるかなぁ





追記


無事終了、お疲れ様でした～～！

イエスタディ♪　よかったですよ（＾＾）


　　


アートキューブの尺八体験教室は、１０/３０（水）　で～す（＾＾）/

やっぱり、あるものは活躍しそうです


  

昨日行った小学校。

じつは、３年生と１年生のお孫ちゃんが通う小学校。


関係者の方、だれも知りません。だれにも言ってません。


内緒にしてるつもりはないんだけど、言う必要もないし、

たぶんそんな大きなお孫ちゃんがいるようには見えないだろうし、

普段、お孫ちゃんがいることも忘れてるし～～


ただ、この小学校の先生に息子の友だちがいる

会わないように、知られないようにと思う反面、


若いママや子どもたちに大人気という彼に会ってみたい気持ちも。

若い男の子、ちょっとドキドキ


「きょうへいのおばちゃん！？」って言ってくれるかな。会いたいなぁ。



  

身近にある大事なモノ、失ってから気づくってホントです。

先生がお亡くなりになったことを知ってから、（まだ信じたくない）
先生と過ごした１０代の頃を懐かしく思い出すことが多くなりました。


資格を取ること！教えること！人に聴かせること！


何事にも意欲がなかった私。

口答えしたことも逆らったことも一度もなく、優等生のふりをしていただけで、
自らなにかをしようと思ったことは一度もありませんでした。

資格を取れ！だの、教えろ！だの、演奏しろ！だの、周りは勝手に決めつけて、
私はお箏が好きだから、ただ弾いていたいだけなのに。。

今思えば、自らなにもしなかったのは、反抗だったのかもしれません。
長い長い反抗期でした



今は・・・

ぜんぜん優等生じゃないですが、今の私にはやりたいことがあります。
この曲を弾きたい！こんなふうに弾きたい！伝えたい！



一昨日、メル友さんに教えてもらったのですが、


お箏が竜の形をしているのは、竜というのは天と地をつなぐ動物で、
天まで届け！という想いだとか。


どうか、先生に届きますように





  

イチジク、意外に好き嫌いがあるってほんとですか～？

いただく方から、よく「イチジク、食べれる？」なんて聞かれるんです。
聞いてみると、苦手な方も多いんだとか・・・

栄養価の高い果物なのに、食べれないなんてもったいない！


私は、大好きです（＾＾）




イチジクを漢字で書くと無花果と書きますが、

花が咲かないないのに、実ができるから。なんて思われていませんか？
じつは花がないわけではなく・・・

無花果を割ると中に白っぽい、ピンクっぽいツブツブがたくさんありますね。
アレが花なのです。

普通の果物は、花が咲いて交配して、実がなって膨らんで
食べごろに熟したごろ実を食べますが、

無花果は花が咲いているときに食べているということになります。


受粉できないため、種にはなりません。
それで、挿し木や接木で木を増やしているのだそうです。


我が家のイチジクも、挿し木したもの。



昨年の写真ですが、蓬莱柿（ほうらいし）という日本のイチジクです。

鉢植えでは、かわいそう！広いお庭をお持ちの方、代わりに育てていただけませんか？


  

夜半の月



ヨワノツキ　秋の季語ですが、時刻的にはまさにそれ。


真夜中にひとりでベランダで月光浴。　

私は、お月様が大好きです
万人を平等に包み込むやさしい穏かな光

私にとって一番のヒーリングです


ほんとうはネクラ～な私(^^ゞ　

人混みが苦手で、ひとりで家にいることを好む。
太陽が苦手で、暗いところのほうが落ち着く。なんて。

人前に出るのを嫌がるのは、この性格かも・・ね。



夕刻は大きかったお月様ですが、こんなに遠くに行ってしまいました。


今日は、満月です。


  

最近は、甘いものは、極力ひかえております(~_~;)

「今日は食べるん」
「はい！今日は(^^ゞ」



花よりの生ようかん


羊羹と水羊羹の中間のやわらかさで　
ふっくらした小豆をひと粒ずついただいているような食感

甘さひかえめということですが、
私はもう少しひかえてもらってもいいかなといった感じでした。


人気のお土産らしいですよ！


今日は、ひとりでいただきま～す（＾＾）  

昨日は、和歌山では観測史上最高のの３８．５℃。
１８７９年に観測開始してから初めてなんですって

暑いです～～

夜になっても、３４℃あったので、らんちゃんのお散歩は断念
朝の涼しいうちに行ってきました。

たき火のそばにいるようって、Y先生。　ほんとです。


これ以上、更新しないで～～

皆様、お昼間の外出は控えて、熱中症に気をつけてお過ごしください。  

こちらこそ、はじめまして

出産後、ご連絡はいただいてたけど、お顔を見るのははじめて（*^_^*）




昨夕、届いてたのに気づかなかったみたいで、
朝から、なんとも幸せなニュースです


「首がすわったら、会いに行きたいなぁと思っています。
　その時は時間あけてくださいね。」


もちろんですとも～（＾＾）　首を長～くしてお待ちしています。


ママによく似た美人さんお箏も上手になるに違いない（＾＾）  

右脳と左脳、その二つの脳の情報の橋渡しをするのが、脳梁。
その脳梁は男性と女性では太さが違うそうです。女性の方が太いそうです。

脳梁が太いということは、左脳と右脳の情報を伝達する量が多いということ。
この違いから、女性は複数のことを同時にできるそうです。
男性は、一度にいくつもの事を同時進行させることは苦手なんだとか。


男性は一つのことを成し遂げないと、次のことをできない。

主人とか見てると、ホントそんな感じ。

男性は一つの事に対する集中力は女性を上回る。

これも、そうだと思いますね。


女性は子育てや家事があるから、
自分のことだけでなく家族のことでもたくさんの仕事をこなしています。

一度にいくつもの事を同時進行させなければ、とてもやっていけませんね。


でも、集中力が持続するのは、女性のほうなんですって


もちろん、これに当てはまらない男性も女性もあるとは思います


一つのことに集中できる男性が羨ましい。な～んて思うのは、私だけでしょうか



  

今年は、きゅうりをよくいただきます。
皆さん、おっしゃるのが

「きゅうりの一本や二本・・・」って。

なんで～

いただく私。
きゅうりの一本や二本で、十分嬉しいです
だって、スーパーのきゅうりと違って新鮮で美味しい。




なぜか、こうしてたくさんくださるんですよ

あげる立場ともらう立場では、ちがうのかな？


たくさんいただいた時は、母と分け分けしたり、
こんな時ばかりにとキューちゃん漬けにしていたのですが、

今年は、塩昆布の浅漬け　にハマっています（*^_^*）


でもね。これ食べるの私だけなんです。

家族は、だれもきゅうりを食べません


  

しばらく相手してあげてなかったら、写メを送ってきました



よくできたね～すごいね。と返信しました。


じつは、この間もらったの私も撮ってる。



前の鉢植えのレタスも撮ったよ。




一人暮らしの母を和歌山によんだのは、４年前。
今でこそ、こうして一人で遊んでくれるようになったけど、当時は大変でした

泣く、わめく・・・無茶苦茶だったんです(>_<)

あの歳で住み慣れたところを離れて、
知らない土地に移り住むというのは大変なことなんだな～って。


その頃、私はというと、主人はまだ単身赴任中で、

ママ（娘）がパートのお仕事を始めたので、弟のほうのお孫ちゃんの面倒みていましたが、
はっきり言って、お孫ちゃんよりも母のお守りのほうが疲れました

私が今好きなことをさせてもらえるのは、母が落ち着いたおかげでもあります。
暇だ～って言ってるくせに、私がどんなに忙しくしていても手伝ってもくれない母ですが、

母には感謝の気持ちでいっぱいです

最近やっと、こっちによんで正解だったかなと思えてきました。  

先日、はじめて、竹スピカ―を体験しました。

県外の方はご存じないかな～～
このようなものです　→　こちらから
TeaRoom BURFORD　（バーフォード）　には、
何度も足をはこんでいるのにね。知らなかった


私が見せていただいたものは、横型のスピーカー。
そして、ただ今制作中の縦型のモノ。

つやつやしてたから、上から塗りをほどこしたモノでした。


視聴させていただいた感想ですが、柔らかな音色♪ にうっとり～～
音が広がって、音に包みこまれているような感じ。

このように手づくりを楽しまれる方も多いみたいですごっ！

音作りにハマる気持ち、よ～くわかりました。


この方は、マイドクター。

最近、ＰＡにも最近興味をもたれてるそう。まだ、未経験で
やってみたいとおっしゃってくださったんですが・・・

私たち活動費０円、お礼もできないんです
お話、スル―しました(>_<)


  

昨日、ウォーキングの帰り道、自転車に乗ったパパ（婿殿）に会いました。
なっちゃん（お孫ちゃんの弟のほう）が家出して、探してるって。


「今日は懇談で・・・　パパに怒られるんで」

「まぁ、そんなに怒らんでも」

「あれは、ちょっと怒らなあかんでしょ」


仲の良い娘夫婦は、
パパがお仕事から帰ってくる前に、いつも電話で連絡をとりあっています。



それより探さないと
PM7:30ごろだったので、ほんと心配しました。


結局、パパと息子が、近くの公園で保護しました。ホッ☆　


なっちゃ～ん、いったい何やらかしたの？

それにしても、小一から家出とは先が思いやられます


ママは何回やったっけ？
そのたびに母は生きた心地がしなかったよ

心配してオロオロしてるママに、もちろんそんなこと言ってません。


言わなくても・・ね


子どもにはそれぞれ個性があって、子育てって、ほんとに大変

若い世代のパパやママたちをみると、
若さっていいなぁ～とエールを送りたい気持ちになります。

私にはもう、そのエネルギーは残ってないなぁすべて使い果たした感じ。


  

サッカーにフットサルに習い事に忙しいお孫ちゃん。

ほんと！久しぶり。


先に、お孫ちゃんたちが来たので、

「今日は何の日か知ってる～？」って聞いたみた。
「知ってるよー！ママの誕生日。手紙書いた！」って。

「そう。ママ喜ぶねー！」　


その後、娘が来て、
短い時間だったけど、たくさん話が聞けました。


「おもての庭、ぜんぶコンクリートにしたの知ってる～？」と娘に聞かれた。
「知らない！えっ！？いつ～～」

全部を駐車スペースにしたみたい。
あらあら、バラのアーチはどうしたん？


もう一年近く、娘んちに行ってないってことみたいです


カブトムシが孵ったみたいだし、横の畑でとうもろこしやはつか大根が育ってるらしいし、
リクガメのコンボイも６歳、子猫だった華ちゃんももう大人になってる。


ふふっ♪　いつの間にか同じことしてる（＾＾）


たまには、行ってみようかっ^^;


娘んち？はというと、うちの横の道を北にまっすぐ、徒歩15分の場所です。



大量の手作りエビフライを持ち帰りました
めちゃくちゃ喜んでくれて、びっくり



  

朝いちばんで、おめでとうメールを入れました。

忙しいみたいで、当分会ってないのよね～^^;


昨日リクエストがありましたので、（こんなんでいいですか～）
私の茶髪のロン毛のストレートヘア時代の写真を３枚アップします。

娘が撮ってくれたものです。（そんなに茶髪とちがうね）

写真を撮られるのは苦手です。どれも下を向いていますが、雰囲気はわかるでしょうか。
年月の残酷さを感じますね

この頃は、まだ「おばあちゃんに見えませんね～」
なんて言ってくれる人もありましたが

このお孫ちゃんは、もうすぐ９歳になります。



　　


　　


この頃、お箏はもうすでに開かずの間に
二度と弾くことはないと思っていたし、もう自分もそれでいいと思っていた頃です。

今から思えば、もったいないことをしたなぁって。

でも、この５年で娘との関係を修復できた。
私が全力で守ったものは、とてもかけがいのないものだったから、


だから、自分の決断に後悔はしていません。



今、娘から返信がありました(^^)

「ありがとー！！　最近会ってないねー」

思ってること、いっしょだ


  

司馬遼太郎原作の小説「坂の上の雲」、主人大好きなんです。

モックン主演のNHKドラマも観てました。
私も最初のころは観てましたよ～（＾＾）　
忘れたころに、続きがありましたね




松山名菓「坂の上の雲」


一個だけ　試食^^;


雲の形だったんだ！　オレンジの色は伊予柑！

オレンジの餡が気になってたの



好奇心旺盛で～す(^^ゞ  

涙って

悲しみや自分の無力さ、愚かさ、悔しさを身体でもって思い知ったときに

表れるらしいです。


「涙の数だけ強くなる」とは、

自分の無力さを知り、それだけ物事に対し冷静に対処できるということ



涙すること、それって、悪いことでもないようです。


でも、これだけ泣く私。　どこまで強くなるんだ！？


もっともっと強くなります  

母から小麦粉の注文を頼まれました。
お友だちに小麦粉の注文をお願いされたみたいです。

「小麦粉の買い置きある～？」
「ないよ。だって、うち、それ使ってないもん！」
「じゃ、私の分と２つ注文しといて。」　いつもこんな感じ

　　
　
　　　　国産小麦粉　　　　→　　詳しくは　こちら　　　　香川県産だったんだ！


それにしても、
この人たち、どちらも一人暮らしなのに、何回目のリピートなの

聞いてみると、

母のお友だちは、パンを食べない人で、これで蒸しパンを作るんだとか。
母はというと、よく自分でうどんを作ってるの。

「うどんは中力粉だよ。」と言っても聞きません。
実際、食べさせてもらったけど、美味しいうどんになっていました


私は、薄力粉と言ったら、お好み焼きか天ぷらの衣しか思いつかなかったよ。


っていうことで、今回、私も初めて買ってみました！


この人たちは、なぜか私に注文するんです(~_~;)
一品でも配達してもらえるんですけどね～～  

ふふっ♪　また、ひとつ、歳をとりました(^^ゞ

この歳になって、嬉しいはずはないんだけれど、

それでも
こうして元気で無事にこの日を迎えられたことをとてもとても嬉しく感じています


昨年、大台にのったから、もう恐れるものはないですね
これからは、確実にひとつずつ歳を重ねていこうと思います。


容姿端麗でなくても、いくつになっても魅力的な人ではあれるはず。

素直な心、女性らしさを忘れず、ご縁を大切に！そして、何事も全力投球！

今年も私らしくの一杯つまった一年にします。


５１歳、どんな一年になるかしら  

のティーカップで、ちょっと一息。




青い薔薇、ないものだからロマンを感じます。

薔薇には青の色素がないことがわかり、品種改良では不可能だったんです。
バイオテクノロジーとかやらで、
2004年にサントリーが開発に成功したといわれてるけど、

どこまで青いかはちょっと疑問

私の中では、やっぱりロマンであってほしい


でも、

「不可能、あり得ない」 なんてことはない！　と信じたくないですか


「不可能、あり得ない」 だった花言葉は、開発に成功により「夢　かなう」 に変わりました。